外で自由に遊べない日々が続いていますね。
そこでお家に居ながらみんなで遊べるロールプレイングゲームを考えてみました。
必要なのは、一緒に遊べる仲間、オンラインツール、約2~3時間の時間だけです。
YESかNOか。
選択することで紡がれる物語をお楽しみください。
外で自由に遊べない日々が続いていますね。
そこでお家に居ながらみんなで遊べるロールプレイングゲームを考えてみました。
必要なのは、一緒に遊べる仲間、オンラインツール、約2~3時間の時間だけです。
YESかNOか。
選択することで紡がれる物語をお楽しみください。
魔術師が作り上げた地下迷宮、ゴブリンの巣食う洞窟、盗賊団のアジトなど、さまざまなタイプのダンジョンで遊ぶためのダンジョンハック型LARP専用ルールブックが登場!
ダンジョンには無数のモンスターたちが潜み、数々の罠が侵入者の命を狙っている。命をかけた冒険の報酬は宝箱に隠された貴重な宝物だ。求めるは一攫千金か名誉か。それとも死と隣合わせのスリルか。
さまざまな思惑で集った君たち冒険者は今日もダンジョンへとダイブする!
「ダンジョンダイバー」は少人数・シナリオなしでも遊べるダンジョンハック用LARPルールブックです。
60種類のモンスター、108種類のアイテム、多数のイベントが待ち受けます。
安易に下の階に踏み込んだり、罠のかかった宝箱を調べずに開けてしまえば、待ち受けるのはパーティーの全滅。
死と隣合わせの無慈悲なダンジョン探索が楽しめます。
モンスターとの戦闘は「ダンジョンダイバー」オリジナルのターン制コンタクトバトル。
実際に武器が体に触れ合う接触型の戦闘ですが、近接戦闘の前衛と近接武器の届かない後衛に分かれて戦うので、戦闘が苦手な方も魔術師や盗賊を選べば援護キャラとして楽しめます。
また戦う時間を区切っているので、ヒートアップしがちなフルコンタクトバトル(武器が体に接触する戦闘)も落ち着いて戦略的に戦うことができます。
4種類の種族と7種類の職業を組み合わせてキャラクターを作ります。
職業は戦士・盗賊・僧侶・魔術師といったオーソドックスなものから、騎士・侍・忍者といった憧れの職業も最初から選択可能。
戦闘職では連撃、居合斬り、首切りなどロマンあふれるスキルが使えます。
ルールブックに付属のランダムダンジョンシナリオは、その場でダンジョンを作りながら冒険するので事前のシナリオ作成が不要。イベント発生時もNPC役がその場で即興で行うため、何が起きるかわからないドキドキの楽しさが味わえます。
NPCは戦闘時のモンスター役だけでなく、各部屋で発生する様々なイベントのNPCとしても登場。陽気なハーフリングや頑固なドワーフなどに扮して冒険者とのやり取りを楽しむことができます。
LARPは実際に体を動かして広い場所で遊ぶため、ダイスを振ったり判定をしたりのGM(ゲームマスター)の負担が大きくなります。
ダンジョンダイバーではGM負担を軽減するための専用アプリを用意。
戦闘時間を計測するタイマーやランダムダンジョンを作るダイス機能など、ルールブックがなくても遊べる機能が盛り沢山です。
その他呪文書を印刷するためのPDFファイルやダンジョンマップシートなどのサポートデータも充実しています。
●プレイ時間:1~3時間
●推奨人数 :3~12人
●対象年齢 :13歳以上
●基本世界観
・剣と魔法の世界
・中世ヨーロッパ風ファンタジー
●戦闘方式
・前後衛制・ターン制
・武器接触あり
●すぐに遊べるシナリオ付き
・何度も遊べる「ランダムダンジョン」
・はじめての冒険用「ゴブリンの洞窟」
・戦闘を楽しむ「レッドポートの闘技場」
【B5サイズ/92ページ】
著者:月魚 @moonfish77
※本品はLARP(ライブアクションRPG)用のルールブックです。
※遊ぶためには人数に合わせた広さのスペースとLARP専用武器が必要になります。
サンプルキャラクターを利用したり、自分で一からキャラクターを作成した後は、
キャラクターのプロフィール(キャラクター設定)も作成してみましょう。
LARPは名前の中にRole-Playing game(ロールプレイングゲーム)という言葉を含むように、自分とは違う人物になって行動することを楽しむゲームです。
では、あなたが作ったキャラクターは一体どんなキャラクターなのでしょうか?
豪快で大胆な戦士?几帳面で神経質な魔法使い?臆病だけどお調子者の盗賊?
自分と同じような性格でしょうか、それとも全く違う性格でしょうか。
あらかじめキャラクターのプロフィールを決めておくことで、そのキャラクターにあった行動が取りやすくなります。
でもプロフィールを考えるのって難しそうですよね。
そこで今回は簡単にプロフィールを決める方法をお伝えします。
ファンタジーLARPでは時にはモンスターたちと戦闘になる場合があります。
歴戦の戦士でも相手からの攻撃で傷を受けてしまうときも。攻撃を受ければもちろん怪我をしますし、怪我を治すためには治療が必要です。
今回は傷を負った時のルールと治療に使うための小道具をご紹介します。
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